木綿のハンケチ

主に漫画のレビュー。時々小説、映画についての感想を書いてます。

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伊坂幸太郎祭り最終章 フィッシュストーリー

■フィッシュストーリー
一気買いした伊坂幸太郎文庫もこれで最後。
さぁさぁ遠からんものは(ry

伊坂幸太郎はどこまで伊坂幸太郎なのか。
しかしそんな伊坂幸太郎に病みつきだZEってあなたが読むべきです。

とにかくクロスオーバーしまくります。
オタク歓喜です。
ドラえもんのモブにパーマンがいるかのごときドキドキ。
そのドキドキを魂が覚えているから、だからオレたちはあんたが大好きだ。

まぁとにかく黒澤が主役。とことん主役。
重力ピエロのお兄ちゃんもちょこっとでてきたり。
ラッシュライフの絵描き君の父ちゃんやらも出てきたり。
なんなんでしょうねこれは。
自分の中にある小さい何かを取り出してきてるのかね。

伊坂幸太郎という作家に思う。
特に文章が上手い気はしない。強いて言うならオサレ。
独特の雰囲気があるにはあるけれど、それも声高に言うところでもない。
プロットが上手いかといわれれば、まぁそうなのかなぁと。
そんなぼんやりとした印象を受ける。
単純に読むだけであれば、それこそ面白い作家はいくらでもいるけど、なんというか時代的なんかね。
読みやすくて、感覚や感性がすっと入ってくる。
なんかそんな印象。

読者を楽しませる面白い小話に自分のやりたいことを乗っけるとこんな感じなんでしょうかね。

そして足元に「アヒルと鴨のコインロッカー」が転がっていることに気づくオレ。

なん・・・だと・・・っ!?

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