木綿のハンケチ

主に漫画のレビュー。時々小説、映画についての感想を書いてます。

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「恥かきながら生きてんだ、せめて恥のかかない死に方を」オタクの逝き方

オタクの逝き方

膨大なコレクションを持つオタク層。
もし、そんな彼らが不運にも突然の死に見舞われた場合、そのコレクションは文化的に貴重であっても、価値の分からない遺族は粗大ゴミとして捨てる可能性がある。
さらに、死後に恥ずかしいコレクションが露見し、遺族がさらに悲しい思いをすることがあるかもしれない。
また、現代社会ではパソコンや携帯電話は必需品だ。
ネット銀行や有料サイトなど、当人だけしか知らない情報を抱えて逝ってしまった場合、その対処方法に関してはほとんど知られていないと言える。
本書では、オタクに限らず現代社会に生きる我々が、心おきなく逝けるように準備する方法を、専門家のインタビューやマンガを交えて、分かりやすく解説します。


【感想】
死んだあとどうするか?
別にオタクじゃなくても考える問題です。

しかし我こそはオタクという人は、市場価格では計ることのできないコレクションを持っていることが多いでしょう。
もし自分が死んだら、これらのコレクションがどのように処分されてしまうのか?
そんな悩みや不安を解決したい方にはこの本がオススメです。

遺言状の書き方やコレクションの遺産相続、またコレクションの処分方法等が事細かに書かれています。

101013_04.jpg

「そんなコレクションねえよ」って方。
人には言えないもの、見せられないものを持ってはいませんか?
PCの中にあるエロ画像、エロ動画の数々。
死んだ後に見られるのを想像して苦悶したことのある人も多いはず!
少なくともオレはそうだ。

あれはそう、昔友人から「天からトルテ」の全巻を借りた帰り道。
もしこの場でオレが車に撥ねられたら、きっと誰も悲しんでくれないだろう。
そんなことを考えていました。

見つけてしまう身内の気持ちも考えると、そういったものの適切な処分方法を考えるべきだと思います。
別にいつ死んでもかまわないという人でも本書を読んでおけば、周りの人で不幸があったときに適切な行動をとることができるかもしれません。

また、本書内ではチェック形式で「今死んだらヤバい度チェック」を知ることができます。

101013_06.jpg

別にオタク関係なくね?って内容もチラホラ。
そしてそれにチェックを入れているのが少し悲しい。

101013_05.jpg

オレは41~90Pでちょいヤバめでした。
確かに今死んだら色々と身内が悲しい想いをすると思います。

オタクの逝き方

オタクの逝き方

価格:1,500円(税込、送料別)

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