木綿のハンケチ

主に漫画のレビュー。時々小説、映画についての感想を書いてます。

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「この力、悪用せざるを得ない」琴浦さん 2巻

琴浦さん 2巻
  • 琴浦さん 2巻
  • 作者:えのきづ
  • 出版社:マイクロマガジン社
  • 発売日:2010/11/28
  • メディア:単行本

大人気!WEBコミックから飛び出した学園ファンタジー(サイキック!)4コマコミックの第2弾が早くも登場!
他人の心が読めてしまう少女「琴浦さん」、本作でも真鍋くんやESP研究会の仲間達と恋に笑いに、懐かしい再開や、さらにさらに・・とっても怖い思いもしたりと、前作以上のドラマチックなボリュームで琴浦さんワールドがぎっしり詰めこんでお届けします。


【感想】
修羅場を乗り越えたことで仲間を信頼できるようになり、前巻とは打って変わって幸せな学生生活を送る琴浦さん。
真鍋君の妄想によるセクハラも微笑ましく、まさに4コマ学園モノといったところでしょうか。

クリスマスと正月、バレンタインと、イベント盛りだくさんの序盤はラブってコメる展開が続きます。
真鍋君も少し彼氏らしい部分と、ほとんどいやらしい部分を見せ付けてくれます。
彼のあっけらかんとした褒められない部分のおかげで、琴浦さんは重い過去から立ち直ることができたんだろうなぁ。
頬の緩む展開で、このままほのぼのとラブコメしてりゃなぁと。

ところがどっこい、後半はガラっとシリアス方面へ話しが展開します。
なんの前フリもなく殺人犯とすれ違ってしまった琴浦さん。
それを発端に周囲がキナ臭い感じへと変わっていきます。

あまりにもほのぼのし過ぎていたのでなんかくるなこりゃ、と思ってはいましたがこうなるとは。
周囲へあらぬ形でうわさが広まり、琴浦さんが以前のように陰口を叩かれている展開は序盤のほのぼの路線との落差でちょっぴりヘコみます。

しかしそんな状況へ立ち向かう琴浦さん。
以前との違いはやっぱり仲間ができたことなんでしょう。
今巻ではまだ事件は解決していませんが、このまま丸く収まってくれるといいと思います。

「オレの妄想も診てください」琴浦さん 1巻

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