木綿のハンケチ

主に漫画のレビュー。時々小説、映画についての感想を書いてます。

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「アマガミ抜きにしても良ギャグ漫画」あまがみっ 1巻

あまがみっ 1巻
  • あまがみっ 1巻
  • 作者:ピアイ才
  • 出版社:エンターブレイン
  • 発売日:2010/12/15
  • メディア:コミック

作家・ピアイ才が放つギャグの破壊力。
これはバツグンです。
きっと読み終えた後に「ここまでやるか」・「容赦ないな」と、 感じてしまうハズ。
さぁ、(恐らく)見たことの無い『アマガミ』の扉を開けよう!


【感想】
先に断っておきますが、オレのアマガミに関する知識は次の二冊だけです。

「ツンデレもいいけどなじられる方がいい」アマガミ 1巻―Precious diary
「なじられる準備はできてんだろうな!?」アマガミ precious diary 2巻

はい、正直なところ絢辻さんのドSぶりぐらいしか知識はありません。
しかしそれを抜きにしてもシュールで笑える4コマでした。
ゲームのほうもちょっくらやってみようかなと思うほどに。

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これは昔「ローゼンメイデンの知識が殆ど死んでいるさんのWebマンガ以外一切ない状態で本編をみてガッカリした」現象がまた発生してしまうのでしょうか?

内容としては各話で一人のキャラクターに焦点をあてたショート+4コマ。
恐らくは曲解したキャラのエピソードをシュールな勢いでいじり倒してボケ倒してます。
例えばオレの唯一の知識、命綱である絢辻さんのエピソードですが、

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案外誤差は少ないんじゃないかと思います。
たぶんこういうことするよ、絢辻さんなら。

他のキャラのエピソードでもひたすらにボケ、いじりたおしています。

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元のキャラを知っていればもっと楽しめたんだろうなぁと、少し損した気分にさせてくれるぐらいに面白い作品です。
ちなみにコミックスに収録されている内容は下記リンクで全て読むことができます。

あれ・・・?買う意味が・・・無い?

■関連サイト
あまがみっ ファミ通コミッククリア

■関連記事
「ツンデレもいいけどなじられる方がいい」アマガミ 1巻―Precious diary
「なじられる準備はできてんだろうな!?」アマガミ precious diary 2巻




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「男としてはひたすら入りにくい店だろうに」アソコのプロジェクト 1巻

アソコのプロジェクト 1巻

アダルトショップの店長が、男性主動のH業界に殴り込み!
女性のためのラブグッズを開発する、アダルト版プロジェクトX!!
毎回まじめにエロ業界を考えすぎて、ちょっとおかしな展開に向かう、面白エロカワギャグ4コマ!


【感想】
山師で気持ち良い事大好きで人脈はセフレのみの店長 万寺るみこ と腐女子でメガネの店員さん 飯尾ナホ が切り盛りするアダルトショップ。
一攫千金を夢見て、日々アダルトグッズの研究・開発を間違った方向で行ってます。
つか、「まんじるみこ」と「いいおなほ」て・・・。

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新商品を開発開発するたびに自分で試す店長。
自分が店員の立場ならステキなんじゃないかと思いましたが、まぁさすがにイヤ。
ソファーとかなんか座るのためらう。

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しかしこういう描写があまりいやらしく感じないような、なんともあっけらかんとバカバカしい内容でした。
店長の趣味なのか実益を兼ねているのかわからない部分を店員さんがツッコんでシメる。
こういうカジュアルな4コマの王道ですね。

作者は女性のようで、扱う内容も女性のオナニーについてなんですが、これは信じていいんだよな?ってのが男性読者だれしもが思うことでしょう。
異性の自慰ってのは秘密の花園的なことですし。
あちらの情報は聞きたいけれど、こちらの情報は出したくないですし・・・。

しかし作者が女性ってことでこういう発言に苦笑いしながらも何も反論できないのが男性です。

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ホント単純ですよ。
エサを目の前にしたイヌより単純。
おあずけとかムリですし。

エロいないようとは裏腹にポイントはしっかり抑えた4コマ漫画。
読む人にによっては、女性のホンネが見えてくる内容なんじゃないでしょうか。
オレには何も見えませんでしたが。

「スカートの下はジャージですよね」共鳴するエコー

共鳴するエコー
  • 共鳴するエコー
  • 作者:きぎ たつみ
  • 出版社:芳文社
  • 発売日:2010/12/11
  • メディア:コミック

陸上部マネ、神秘なリハビリ少女、曲者ナゾ先輩、ボインでウフフな生徒会長、
対極双子ちゃん、傷をかかえた音楽教師、ヤマネコ少女…皆がどこかで繋がっている。
幻?の双子まんが&描き下ろし全キャラ未来予想図も入った十人十色美少女本の登場です。


【感想】
ちょっと百合んな雰囲気ですが、そこまで百合でもない短編集。
登場人物が短編ごとにリレー形式?で入れ替わるので、短編が苦手なオレとしては読みやすかったです。

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重い話もあるのですが、全体的には絵柄のせいもあってかサラっと読めます。
かといって内容が薄いわけでもなく構成もしっかりしている。
いやはや不意打ち気味に良作ですよ。
百合んな雰囲気が全編漂っているんですが、そこまでハードなわけでもないので「百合が苦手」って人でも平気かと。


■アンバランス
陸上部部長と生徒会長がメガネの地味な娘をたぶらかす話。
部長が女だとしばらく気付かなかったオレ。
巨乳の生徒会長が部長に乳をバインバイン叩かれながら、「アン、そんなに責めない・・・で!」と嬉しそうにしている様は、女子高ってこんなんかなぁと下卑た妄想をするには十分でありました。

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■アシンメトリー
性格の全く違う双子のもやもや話。
それ悩みですらないし解決もしてないよな!?って内容を百合チックに描くことで、なんとも良い話に見えてしまうものだなと改めておもいました。
読んでるときはサラっと流してしたんだけどなぁ、おかしいなぁ。

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その他短編1と中編3話が収録されています。

「少女が少女を呼ぶ矢印続きの未成熟物語。」
と背表紙に書いておりますが、これは完全にERO方面のアオリじゃないでしょうか?
オレの心が汚れてるだけなんでしょうか?


「気持ち悪い父と気持ちよさそうな乳」さんかれあ 2巻

さんかれあ 2巻
  • さんかれあ 2巻
  • 作者:はっとり みつる
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2010/12/9
  • メディア:コミック

腐敗へのカウントダウンが始まり、ゾンビっ娘・礼弥が遂に暴走!?
と思いきや、初めてのショッピングをエンジョイしたりして‥。
でも、平穏は束の間。お父様の毒牙が迫る! 千紘を襲う大ピンチ、その衝撃の結末は!?
そして礼弥よ、なぜにバニー姿!!?


【感想】
1ページにつき2コマはなんかしらエロく感じるコマがある人、との認識がオレの中の8割を締めるはっとりみつる先生のさんかれあ 2巻。
今巻もまた、EROい。

今巻ではどうにも千紘のじいさんが甦世丸を作ったらしいことや、礼弥の腐敗を遅らせる方法なんかも出てきました。
しかしそんなことはどうでもよく、気持ち悪ぃな礼弥のパパンとしか感想が出てきません。
娘が目の前で死んでしまったと思いきや、ゾンビになって生き返り、あまつさえ低俗なヘテロについてっちゃった。

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とはいえこうはならんだろう、どこまで燃え尽きるか。
おまけに今巻で最初に訪れる露出の多いシーンがコレという、しかも見開きという、いったい誰が得するんだ。

当然のように千紘と娘を護る資格をかけた決闘で自分の変態ぶりを指摘されるし。

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「かぁっ」じゃねえよ、赤面すんなよ。
き・・・貴様、なぜそれを・・・」って、恥ずかしいことしてる自覚ありかよ。
なんかこういう変態は隠すから始末に終えんね。
環境で変態になっただと?ちがうねッ!!ってなもんだ。

そのころ礼弥は屋敷のメイドさんにおもちゃにされていました。

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この姿を見た千紘はバニーゾンビとはしゃいでましたが、イマイチそこはわからないです。
オレには難しいです。
ただ「ばにんっ」って効果音は評価したいです。

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前巻にもあったらんこのお風呂シーン。
これは由美かおる的なもんなんでしょうか?
2巻を読んでいるとらんこのEROいシーンが目立つわけですが、きっとお色気要因なんでしょうね。
乳でかいですもの、いいことです。
礼弥のかわいらしさが存分に描かれている分、らんこでERO率を調整しないとね。

礼弥の出現でなんとも複雑な気分のらんこのほうが良いけどね、オレは。
乳でかいですもの。

【関連記事】
「ゾンビ系ラブコメなのか?」さんかれあ 1巻



「姉御!パン買ってきやした!!」笑って!外村さん 1巻

笑って!外村さん 1巻

学校中から不良と恐れられている、外村さん。
しかし本当は笑顔が怖すぎるだけの心優しい女の子だった……!
外村さんの誤解がとける日は来るのか?
唯一の友達である春野さんと笑顔のレッスンを始めるが……。
可哀想だけどおかしい「ふびん萌え」4コマ。


【感想】
少女趣味で家庭的(節約家)、家族思い。
おまけに勉強や料理、裁縫までできる外村さん。
そんな彼女は外見と服装、そして絶望的なまでのコミュ力不足で不良と間違われ、日々伝説を創り続けています。

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母親のお下がりのロングスカートはまさに一昔前の不良。
しかし外村さんはそんなことに一切気づいていません。
外村さんは妙な価値観を持っている、というか天然属性も所持しています。
唯一の友人である春野さんもツッコミを入れ倒したいでしょうが、毎回心の中で留めています。

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外村さんは笑顔になるとガンを飛ばしているような表情になってしまうための笑顔の練習に付き合う春野さん。
というか言いだしっぺが春野さんでした。嫁に欲しいぐらいに良い子です。
しかし外村さんはむしろ練習しないほうがいいのではないか?というぐらい絶望的に笑顔がちゃんとできません。
笑顔がちゃんとできないって変な日本語ですね。
とにかくそれぐらい笑顔でできない子です。

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おまけに外村さんにはコミュ力が圧倒的に不足しているというか、言葉選びがなにやら物騒です。
料理の創作レシピを考えているところですが、殺すとか死ぬとか物騒すぎます。
こういった独り言を一般生徒に聞かれて外村伝説が創り上げられていきます。

はがない程の絶望感は無いですが、外村さんの友達作りも前途多難。
舎弟めいたものはできましたが、今後どうなっていくのか。
テコ入れっぽい大阪弁のキャラはなんだったのか。
がんばれ外村さん。


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